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選ばれるリフォーム業者とは(M・山崎)

前回、ケアマネジャーから紹介を受けるリフォーム業者に関して書きました。2回目の内容は、その業者に関して、どのような業者を選べばいいのかを書かせて頂きます。

❏ケアマネジャーの紹介について

前回、「ケアマネジャーから、福祉リフォームの業者を紹介してもらう」と書きました。

実際の所、ケアマネジャーという立場は、様々な介護サービス(地域資源なども)や医療サービスを組み合わせ、その地域で利用者様がその人らしく暮らせていけるように支援をすることや、環境改善に向けて、様々な事業所のサービスが円滑に回るように指揮・監督をする立場です。

 

ということは、「ケアマネジャー=建築に詳しい」ということはありません。

ケアマネジャー自身も、建築が苦手で、結局のところ改修業者に任せきりというケアマネジャーも多くいます。

なので、「紹介された改修業者=安心出来る」というのは少し違います。

❏会社の名前や規模で決めないようにしましょう。

福祉リフォームを専門でしている会社は多くあります。ハウスメーカーから町の工務店まで、その規模は様々です。

一般的に、大きな会社(有名な会社)だから安心!と思いがちです。

確かに、大きな会社なら名が知られているために、それだけで大きな安心材料となりますし、それなりに保証もしっかりとしているでしょう。

また、小さい工務店だから仕事の質が落ちるかもしれない、と心配されるかもしれません。

しかし、そんなことはありません。

 ❏初めに来る営業マンで決まる!

改修工事を、大きな会社でしようとも、工務店でしようとも、一つ同じことが言えることがあります。

それは、結局の所、自宅に来て話し合いをするのは基本的には、「一人の営業マン」なのです。

営業マン自体、会社の看板は抜きにして、一人の人間として、知識・技術・コミュニケーション能力・接客マナー等、個々のレベルは千差万別です。

大きな会社の営業マンだから安心!というのは全く持って違うのです。

 

介護は急に始まる

 私がこれまでお会いをさせて頂いた利用者様で、誰一人として、介護保険制度のことを、「内容は知っています!」という方はいません。

何故でしょうか!?

それは、どのような人も、「介護は急に始まる」からです。

そのために、日頃から「自分が介護を受けることになる」と考えて制度のことを勉強している人はいないと思います。

 

説明を怠らない

では、制度を知らない利用者様と接すること、とはどういうことなのでしょうか。

また、別の記事で書かせて頂きますが、私達専門家の方が、必然的に情報量を利用者よりも持っています。

どのような改修プランにするにしても、箇所毎にきちんとした説明が必要ですし、制度の情報等もしっかりとお伝えしないといけません。

出会う業者・人によって、その利用者様やご家族が本来使える制度に制限を加えてしまってはいけません。

どのような事柄でも、「きちんと」説明をしてくれる「業者・人」を選びましょう。

 

当たり前のことばかりですが、やはり、この「当たり前」のことをきちんとしている会社・人は信頼が出来ると思います。(M)



 

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TEL:06-6315-4600

http://office-tamaki.com/

 


この記事を書いた人

行政書士タマキ法務事務所 代表 山崎 環

法人設立から融資、介護保険事業者様の立ち上げサポートをしております。 就業規則の作成や介護タクシー許可など幅広く、提携の社会保険労務士・中小企業診断士・税理士・建築士らと共に介護事業所全般の支援をしております。

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