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相続させる遺言

遺言の書き方に

「遺贈する」と「相続させる」があります

「遺贈する」というのは遺言による財産の無償譲渡

「相続させる」というのは遺産が相続人に相続により承継されることです

 

どちらで書けばいいかですが、

「相続させる」としていたほうが相続人にとって有利に働きます

 

例えば不動産の遺贈を受けた人が所有権の移転の登記をするときに

「遺贈する」遺言ですと相続人全員の共同申請が必要ですが

「相続させる」遺言ですと単独で申請ができます

共同相続人全員の印鑑を貰うのも大変です

 

ちょっとした言葉の違いですが

遺言を作成するときには注意が必要です

 

なお、遺言は公正証書にすること

遺留分に注意しておくこと

そして執行人を選定しとくこともお忘れなく

 

トラブルなく執行されることが安心相続につながります

 


この記事を書いた人

税理士法人上原会計事務所 税理士 上原左多男

税務申告だけでなく経営計画を中心に社長のパ-トナ-として経営に深くかかわっています。このため、起業創業の段階からご相談相手となり、会社の成長発展を社長と共にサポ-トしています。介護事業の創業時からのお手伝いもしています。また、相続・事業承継の事案も多く、相続シュミレ-ションから遺言の作成、遺言執行まで行っており介護事業の方からのご相談にも応じております。

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