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介護職員初任者研修の修了試験は難しいのか?

こんにちは、ニッソーネット山下です。


前回の記事では・・・


「外国人技能実習制度と外国人介護士」


という記事を書かせて頂きました。


今後アジアの国々も経済発展と共に介護の需要が高まります。


外国人技能実習生制度はその為の制度です。
決して、人不足解消のための制度ではないということをご理解ください。




今回は、良く質問される介護職員初任者研修の
修了試験について書かせていただきます。


介護職員初任者研修は昔で言うところのホームヘルパー2級という
資格に変わって新設された資格です。


なお、ここでは「資格」記載しますが
正確には研修を受けたという「修了証書」となります。


もちろん、全国どこで修了しても有効性はあります。




ホームヘルパー2級から介護職員初任者研修に移行して
研修内容がどのように変わったのか?はここでは割愛致します。


なぜなら、私がよく質問されるのはそこでなく、
修了試験は難しいのか?という点に絞られるからです。


ホームヘルパー2級には修了試験というものは存在しませんでした。


もう少し詳しく説明すると、最後に試験はありましたが
その結果で修了証書を渡すか、渡さないのかの判断はありませんでした。


その様な状況から、「寝ていても取れる資格」という
あまりよろしくない評判があった事も事実です。




介護職員初任者研修に移行されてから
修了試験というモノが義務付けされたので難易度が上がったと思われているようです。


しかし、実際には弊社が運営する
「福祉の教室 ほっと倶楽部」においては
介護職員初任者研修開始以来、途中退校された方以外で
修了証書をお渡し出来なかったことは1度もありません。


理由は簡単です。


みなさんが熱心に勉強されたから、という理由にプラスして
修了試験で合格点を満たさなかった方々には、再試験を行っているからです。


この再試験は、弊社の運営する「福祉の教室 ほっと倶楽部」だけが行っているのではなく
全ての介護職員初任者研修実施校で通常行われています。


なので、まじめに勉強すれば、かなりの確率で取得できる資格なのです。


さらに、ホームヘルパー2級時代には義務付けられていた
現場実習も介護職員初任者研修では義務付けられていません。


なので、どちらかと言えば、受験しやすい、取得しやすい資格になったと思います。
(現場実習の非義務化には賛否両論ありますが・・・)

もし、ホームヘルパー2級から介護職員初任者研修に移行したことで
資格取得が難しくなったという理由で受講を取りやめたのならぜひ受講してください。


介護の仕事は命を預かる仕事です。
正しい知識と技術を基に日々の業務に励んでいただければと思います。



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┌─╂  株式会社ニッソーネット 代表取締役社長 山下吾一

■━   福祉の教室:ほっと倶楽部
│    => 介護職員初任者研修について:http://goo.gl/7Ij84H
│    => 介護職員実務者研修について:http://goo.gl/srKWEI
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この記事を書いた人

株式会社ニッソーネット 代表取締役社長 山下吾一

福祉の人材サービスおよび育成を行う株式会社ニッソーネット代表取締役社長。 弊社は「福祉のOnly One企業」を目指して、介護や保育をはじめとする福祉業界を専門とした人材サービス事業、教育・研修事業、施設運営事業を行っております。

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