資料請求はこちら

人材育成・正社員転換で使える助成金(小田切朋子)

皆さん、こんにちは。

社会保険労務士の小田切です。

 

今回は、介護事業所の開設にはつきものの人材育成について。

ハローワークや求人誌、求人サイトで募集をかけても、即戦力となる良い人材が採用できることはほぼありません。

 

多くの事業所では、未経験や経験の浅いスタッフを採用して、研修に行かせたり、自社内で先輩が教育をして育てるというのが一般的です。

 

なんと、この育成期間中の賃金と研修費(一部)に対して、助成金がもらえるのです!

 

具体的には、教育訓練期間中は契約社員と雇用契約を結び、訓練期間を3~6ヶ月で設定した場合、中小企業ですと、訓練に要した時間1時間あたり700円~800円の賃金助成(1ヵ月平均で10万円くらい受給可能)、外部研修にかかった費用に対しては、時間数に応じて10万円~30万円の助成金を受給することができます。

 

さらに、教育訓練を経て正社員へ転換すると50万円の助成金を受給することができます。

 

つまり、教育訓練と正社員転換で、1人あたり約100万円の助成金がもらえることになります。

 

但し、助成金をもらうためには事前計画の提出等、さまざまな書類が必要となりますので、活用される場合はお早目に専門家へご相談ください。


この記事を書いた人

オーリンク事務所 社会保険労務士 小田切 朋子

介護事業所の人事・労務はお任せください。
中小企業や介護事業所を中心に労務トラブルのない職場作りや助成金活用をご提案。助成金相談実績1000件以上。

お問い合わせ